2024.2.17.

私は彼女になりたかった。否、今でも彼女になりたいと思う。彼女のように生きること。それが私の目標でもある。

 

誰かにならなくても良い、あなた自身で良いだなんて、そんなのは幻想だ。嘘だ。

 

何者かになること、社会は時に強固に要請する。

 

だから私は彼女のようになりたいのだ。

 

生きるために必要だから。